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宇原 銀

個人経営カフェ「COSMOS」の店員。面倒くさがりだが、大好きな姉の言うことは絶対主義。口を開けば「めんどくさい」か「姉さん」の二択。家事全般を器用にこなし、奥様方からは気に入られているが、本人は愛想笑いである。
-人間
Uhara Gin
「俺は一に姉さんの為、
二に俺の為でしか動かないよ」
基本情報
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性別
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誕生日
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星座の加護
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年齢
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身長
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利き手
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一人称
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所属・役割
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出身
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好き
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嫌い
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趣味
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特徴
男
12月22日
へび座
25歳
172cm
右
俺
カフェ-COSMOS-
天ノ川横丁
姉さん
姉さんに近寄る男
ゲーム・紅茶
姉さん第一
過去のストーリー
父・母・姉ともにマイペースな家庭に産まれる。面倒くさがりだったり、趣味や自分の時間を大切にしていたりなど、血を引いてると感じられる部分もあるが、家族の失敗をリカバリーしていくうちに器用にこなせるものが増えてしまい、不本意ながら家庭内一の頼れる男になってしまった。料理・洗濯・掃除・裁縫等の家事全般はベテラン主婦並みである。
幼い頃から姉・時子のことが大好きだが、それは恋心のようなものではなく、女神のような存在だと銀は言い放っている。姉以上の女性はこの世に存在しないと気付いたその日から、時子に近付こうとする男を警戒するようになった。ヒューガが繋を連れてきた時も、何を勘違いしたのか「姉さん、俺は認めないぞ!」と一人で暴れ回っていた。
時子が「私の弟ならなんとかできるんじゃないかしら~」と無責任に言うもので、ご近所さんの困りごとを解決して回る羽目になっている。それが実際になんとかできてしまうもので、日に日に頼まれごとが増えていく。姉の期待に応える為、銀は苦労人になった。が、それが愛する姉の為なら銀は幸せなのだ。
夢・目標
姉の時子と幸せに暮らしていくこと。
特技・魔法
家事全般。
姉に好意を持つ男を見つけること。
恋愛観
いつか素敵な女性と、と夢を見ていた時期があった。その頼れる有能さで女性からアプローチを受けることもあったが、口を開けば「姉さん」の男に愛想をつかされていた。
歳を重ねるにつれ、「姉さん以上に素敵な女性はいない」と確信し、今に至る。
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