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蒼馬 一吹

魔法が好きでミステリアスな男の子。とある事件で父親が死去。その後不思議な「友人」と出会い、ともに生活を始める。光凪高等学校へ1年間は普通に通っていたものの、2年生になってからはほとんど来なくなってしまった。静かな場所で動物と触れ合う姿が度々目撃された為か、校内では密かに「光凪のプリンセス」と呼ばれていたことも。

-人間

Souma Ibuki

「キミが望むなら、
​   僕は喜んで力になるよ」

基本情報

  • 性別
  • 誕生日
  • 星座の加護
  • 年齢
  • 身長
  • 利き手
  • 一人称
  • 所属・役割
  • 出身​
  • 好き
  • 嫌い
  • 趣味
  • ​特徴

3月5日
ペガサス座
17歳
177cm


​光凪高等学校2年生
空麓街
魔法・静かな場所
父親・大きな声や音
動物と触れ合うこと
​緋色のオッドアイとペンダント

過去のストーリー

人間として産まれた一吹は、9つの歳まで空麓街で過ごした。それまでの日々はとてもひどいもので、母は蒼馬家から出て行き、父は一吹に対して暴力や罵声などの虐待をしていた。​​学び舎に通うことも、友人を作ることもできなかった。が、しかしそれも「■■■■■■■■」が起こったその日まで。この騒動で多くの人々が命を落としたが、彼の父もその一人である。
自分を苦しめていた原因を絶ったその炎は、一吹の目にはとても美しく見えた。彼が大切にしているペンダントは、■■■■■■■■■■■■■ものである。
そのすぐ後、一吹には不思議な「友人」ができた。彼にとって初めてで、特別な友人だった。「ベルロゼッタ」と名乗る魔女である。好奇心から彼女は■■■■■■■■■■した。一吹が持つ緋色の瞳はその証。そして一吹は空麓街を後にし、彼女と共に「天ノ川横丁」で過ごすようになった。
■■■■■■■■やベルロゼッタとの出会いから一吹は魔法に興味持ち、彼女が遺した書庫で魔法について学ぶ。
日々の暮らしにも、ベルロゼッタは援助をしてくれた。天ノ川横丁にある小学校へ通い、そこでレオとるるに出会う。一吹に一目惚れをしたるるは、レオも連れて一吹のところへよく遊びに来る。一吹にとって、人生で2人目・3人目の特別な友人だった。

夢・目標

■■■■■■の■■を成功させること。
​■■■■■■くれた■■■■■■■、その人の側で力になること。

特技・魔法

勉強と理解力の速さ。
​動物に好かれること。

恋愛観

整った顔立ちとミステリアス雰囲気から、密かに想いを寄せる女子が多数いるらしい。るるからはずっと好意を伝えられているが、軽く流すのが日常茶飯事。
■■■■への執着心が強く、それ以外の人との恋愛事に興味関心がない。

​©Amanogawa-Project / ©AstrO lily,created by YURiNO

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